BIO食品

こんにちは、低燃費住宅の三澤でございます。

今日は、BIO食品について少し触れてみたいと思います。

いきなり、BIO食品!ってなに?と思うかもしれません

簡単に行ってしまうと、環境と安全性を重視し、有機栽培・無農薬農法で作られた農作物や、飼育された家畜、加工品であることが基本条件だとのことですが、

今回はそのBIOの認定基準について、もう少し詳しくお伝えしようと思います。

BIO=農薬や化学肥料などを用いず、環境への影響まで考えた有機農業によって生産された製品のこと

BIOはEU有機農業規則で厳しく定められ、この基準を満たしていないのにBIOという言葉を商品名に記載し、販売することは禁止され、罰則の対象となるそうです。

日本はもう少し曖昧な気がしますが、

BIO認証マークを獲得するためには、とても多くの規定をクリアしないといけません。

『野菜』

1、農薬や化学肥料等を使用しないこと。

2、3年間基準を満たした土で栽培していること。1の基準を満たしていても3年経過していない場合はBIOと認定されない。

『肉・卵』

1、家畜は狭い檻に入れたりせず、なるべく自然に近い状態で育てること。

2、ホルモン強化剤・肥育用補助剤・予防的抗生物質等の人口的な注入物を使用しないこと。

3、与える餌も農薬・化学肥料等を使わずに栽培し、有機栽培によって生産されたもの。

4、放牧飼育されている場合、家畜の放牧場もBIOの認定が必要となる。

『加工品』

1、BIOの環境で育てられた農畜産物・素材を使用すること。

2、合成添加物・化学薬品・加工助剤など使用せずに加工すること。保存料や着色料も使用不可。

『オーガニック製品認証ラベル』

ドイツでは、オーガニック製品に貼付される認証マークが数多く存在しています。

ドイツの各オーガニック生産者協会が個別に設けている規格基準は、EUの基本基準を原則としてすべて満たしており、品目によっては、さらに厳しい基準をクリアしています。

この規格基準に準拠しているかどうかの監視業務は、ドイツ政府によって認可、監督されている民間の専門機関に委託されています。

BIO生産者さんは大変でしょうが、こういう監視体制がしっかりしているからこそ、品質の高さが保証され、消費者は安心して購入することができると思います。

ドイツは環境だけでなく、食に対しても素晴らしい国と思います。

スクリーンショット 2015-07-07 9.07.09BIOマークを見かけたらぜひとも、お試しください。

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