簡単!無垢フローリングのお手入れレポート2

ヤスリで削っても取れない無垢フローリングの頑固な汚れ。
どうすればこの汚れが落ちるのか?前回に引き続き、本日は無垢フローリングのお手入れについてお伝えします。
こちらを試す前に、簡単な汚れに対してはその1の内容をお試しください。

低燃費住宅千葉の城戸です。
2週間放置された醤油のシミは、ヤスリで削っても取れませんでした。
そんな頑固な汚れに対処するのがこちら

雑巾+スチームアイロン

フローリングにフキンなどで当て布をして、アイロンのスチームを吹付けます。
こうすることで、スチームがフローリングの奥に染込んでしまった汚れを浮き上がらせます。
その後、その1で行ったヤスリやメラミンスポンジを使用して擦り、汚れを落とします。

上の写真はスチームを当てた途中の状況です。
フローリングを乾かして汚れがなくなったのを確認しましたら、削ってしまった部分には塗装を塗っておきましょう。

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そしてこちらがフローリングの汚れを落とした結果です。
ここまで綺麗になれば、文句なしでしょう!
もうこれでお子さんが無垢の床に食べ物をこぼしても怒らなくてすむ!…かも。

無垢フローリングでも汚れを気にせず生活できること、お分かりいただけましたでしょうか?
こうした手間を施すことで、無垢のフローリングは20年でも30年でも使い続けることができます。
無垢のフローリングは、表面に薄い木の板を貼っているだけの突板フローリングと比べると、
手触りもよく、長持ちする素材だといえますね。

「上質で長持ちするものを」というこの特徴は、低燃費住宅全体にも当てはまります。
低燃費住宅がなぜ、無垢フローリングを標準仕様としているか分かっていただけましたでしょうか。

 

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