共に成長する材料を選ぶ(フローリング編)

vase低燃費住宅はなぜ無垢のフローリングを使っているのでしょうか?
触り心地がいいから、自然素材だから、化学物質が少ないから・・・

たくさん理由がありますが、「時間とともに、魅力が増していくから」というのも一つの理由です。
低燃費住宅千葉の城戸です。本日は無垢のフローリングが変化することについて、お伝えいたします。

どんな素材も時間の経過によって変化をしていきます。
最初はとても綺麗だったのに、時間が経つとボロボロになってしまう素材もあれば、
時とともにツヤが出て、その魅力がドンドン深まっていく素材もあります。

無垢フローリングは後者。時間とともに魅力に溢れていく素材です。
物を落としてしまった際に出来た傷も、味になります。

杉やパインなどの柔らかい樹種は、時間が経つと赤身がかかったいい色になります。
チークやカリンなどの堅い木は、使い続けると人の油を吸い込みツヤが出てきます。

先日2年ほど経ったお客様のご自宅を訪問いたしましたが、
お子様が裸足で通る部分が見事なツヤを放っていました(笑)

「経年劣化」という言葉がありますが、反対の「経年優化」というのもあるんだと思います。
時と共に魅力がにじみ出る床。素敵じゃありませんか?

私たちがご自宅をお引渡しして何年も経った後で
お客さんの思い出のたくさん詰まった床になればいいなぁと思いながら
私たちは床材を選んでいます。

 

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