低燃費住宅構造見学会を開催しました。

こんにちは。
低燃費住宅千葉です。
今日は、浦安市の人気テーマパーク近くに建設中の低燃費住宅構造見学会の様子をご紹介します。

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年末のとても寒い日に構造見学会を開催しました。
この構造見学会は、施工中にしか見る事のできない断熱材の厚さや建物の構造を確認する事ができます。

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室内には、お客様をお招きする順路に従って、アルセコ、セルロースファイバー、トリプルガラス、樹脂サッシ等のPOPをお客様が見やすいように貼らせていただきました。

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ちなみに上の写真は、アルセコという断熱材(外断熱)の透過性、防水性がわかる実験道具です。
透明なコップの真ん中にアルセコ、上には水、下には空気が入っています。
コップの下からポンプで空気を入れると、アルセコを通して上の水にブクブクと気泡が発生します。
ところが、上の水は下に漏れる事はありません。
つまり、このアルセコという断熱材は空気は通しますが、水は通さないという事になります。

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これは、セルロースファイバー(内断熱)の防音性が確認できる実験道具です。(右側)
セルロースファイバーで作った箱の中にブザーを入れてフタをします。
すると、音は全く外に漏れません。
このセルロースファイバーは、日本ではあまりなじみがないですが、アメリカではシェアNo.1、ヨーロッパでも評価が高い高性能断熱材です。
地球に優しい100%天然素材で、新聞紙を粉々にしたものにホウ素を配合しているのでシロアリやゴキブリ等の害虫がつきません。
粉状のため壁の内部に隙間なく施工する事ができるので、断熱性能を100%発揮する事ができます。
また、防火性にも大変優れています。

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施工方法は、上の写真のようにシートを貼った中にセルロースファイバーを吹き込んでいきます。(写真は富岡モデルハウス)
そして、このシートは可変透湿気密シートといい、空気中の水分が少ない冬場は湿気を通さず、空気中の水分の多い夏場は湿気を通すという優れものです。
この特殊な機能により、省エネ性能を向上させつつ構造体内結露を抑制し、耐久性をさらに向上させる事が可能なスマートペーバーバリアです。

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ご来場されたお客様はとてもよく勉強されていて、断熱性について具体的な質問をしてくるので、低燃費住宅への関心の強さが伝わってきました。

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ちなみにこの窓は、ヨーロッパ製の樹脂サッシにトリプルガラスが入っています。
ヨーロッパでは主流のドレーキップと呼ばれている内開き内倒し窓です。
レバーひとつで操作でき、換気するときには上部を内倒しにして、掃除をするときには内開きにできる便利な2WAY窓です。
開閉する時にその気密性の高さを実感する事が出来ます。(流行の密閉容器みたいな感じです)

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師走の寒い日の外気温は7.5℃でしたが、室内の気温はナント19.2℃でした。(1Fに小さな電気ヒーターひとつ)

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ご来場下ったお客様には、低燃費住宅の素晴らしさを体感していただけたと自負しております。
今後とも低燃費住宅の素晴らしさを伝えていきたいと思っております。

~未来の子供たちのために~


 

 

 

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