世界で減少している森。

皆さんこんにちは!

低燃費住宅埼玉西の齋賀です。

今月私が担当しているブログのテーマは、「環境問題」です。

前回は人間が今の生活を続けていたら「地球が二つ必要となる。」という話をしました。地球の大きさは変わりません。でも、人口は増えています。また原油などの化石燃料は”限りある”資源ですので、いつかは需要に対して供給が止まってしまうのは目に見えています。

私たち人間は地球を食い荒らしているんです。

今回は「森林伐採・森林破壊」についてブログを書きたいと思います。

住宅建築に携わる人間として、森の存在はとても身近です。

日本の住宅業界は大量の木材を住宅用資材として、海外から輸入しています。

何故か??日本って山や森ってたくさんありますよね??

最近為替が急激に変化しているので、一概には言えませんが海外から輸入した方が木材が安いことが大きな理由です。

外国産の木材の流通で国内の林業は疲弊し、働き手も少ないです。

国産材を使用しようとすると、山奥から切り出し、狭い林道を運ぶためコストが増えます。

価格の面はわかりますが、やっぱりちょっと変ですよね。

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(出典:土地利用調整総合支援ネットワークシステム)

だって、日本ってこんなに森林があるんですよ!自分の国にたくさんの木材があるのに、大量の原油を使って海外から木材を輸入する必要ってありますか??

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(出典:Global Forest Watch)

原油と同様、森林も急激なスピードで地球上から減っているんです。

同じことを繰り返して良いのでしょうか??

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この問題は人間が地球上に生まれた時から背負ってきた「原罪」だと私は考えています。”知恵”がついた人間はより快適な生活を求めてしまいます。でも、これからは地球にかける迷惑を最小限に抑えていかないといけません。その努力は全員で取り組んでいくべきだと思います。

私たち低燃費住宅では、もちろん国産材を使用しています。「森林を破壊してはいけない!」「木を使ってはいけない!」という極論になるのではなく、自分たちが出来ることを着実にやるべきだと考えています。

低燃費住宅埼玉西では”もっと地元で”という考えのもと、西川材という地元で伐採された杉材と桧材を使用しております。

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