ピンピンコロリの法則9

今回は「健康寿命」の話

我が国の平均寿命は世界のトップラスで女性は87歳で世界第一位ですが、男性は2004年までは第一位だったのですが現在は80歳で第六位に落ちてしまったようです。

ちなみに第一位はサンマリノで83歳だそうです。

日本人の特徴は長寿な人が多い一方、要介護の期間が長く、医療機関を受診していて、薬物を服用している人が多いそうです。

医療機関に行かず薬物に依存することなく元気に過ごすことが「健康寿命」です。

日本では高齢者へのサービスが向上し介護保険制度や老人ホームや老人病院が多く出来たことにより、そこにお世話になる老人が増えたことで「NNK」(ねんねんころり)の老人が増え

「PPK」(ピンピンコロリ)の老人が減ったと言われています。

一方、北欧では20年以上前から大規模老人施設を解体させ小規模なグループホームを推奨しています。

グループホームは精神的や身体的に問題を抱えていても住み慣れた場所で仲間と力を合わせ、一緒に生活することで主体的になれるそうです。元気に暮らすには必要以上の支援をせず、病人扱いしないことが重要だそうです。

米国では健康を規定する要因として医療・環境・遺伝要因よりも生活習慣が50%占めると言っています。

日本でも2000年から米国の潮流をうけ医療よりも日々の生活改善に力点を置いた政策になりましたがまだまだ医療に依存していて入院期間は英米に比べ5倍も長く、インフルエンザの特効薬「タミフル」の消費は世界の8割を日本が占めているのです。

国民一人ひとりが生活改善を意識することで「健康寿命」を伸ばすことが大事なんでしょうね。

低燃費住宅 日野office 守重 昌之

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