ピンピンコロリの法則26

あけましておめでとうございます。
低燃費住宅日野officeの守重です。
年末は忙しさのあまり暫らくピンピンコロリをサボってしまいました。
大変に申し訳ございませんでした。
それでは今回も首都圏大学 星旦二 のピンピンコロリの法則を見てゆきます。

今回は身長とBMIと生存についてです。
研究内容は身長とBMIがその後3年間で死亡率とどう関係があるかです。
結果は男性で身長150cm以下、女性140cm以下で他のグループより生存率が低い結果になったようです。
また、男女ともにBMI19未満つまり痩せている人たちのグループは生存率が低かったそうです。
また、面白いデータがあり年収が300万円以下の男性の生存率は低かったようですが
年収300万円以下の女性の生存率は他のグループより劣ることはなかったようです。
高齢の女性はあまりお金のことを気にしないようですね(笑)

また、研究報告では背が低い原因に子供の頃の経済的困窮と栄養状態が反映する指標のひとつであるとしています。
体を造る成長期に十分な栄養や世話を受けていないと寿命に少なからず影響するということです。
身長が高いということは幼少期に虐待がされなかったという因果関係のひとつとも考えられています。

身長とガンの関係にも触れています。
子供の頃にカロリー摂取が高いとピロリ菌感染率が高く高齢期に胃がん発生の可能性を報告しています。
また、肥満度が生存率と関係していますが肥満は身長の高低でその関係が異なることから
BMIを一律に扱いべきではないですが高身長で肥満の人ほど死亡率が低いことが注目されているようです。

himan10_obaasan

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