ピンピンコロリの法則18


もう何日も雨が続いていますね。昔から3日間雨が続くと職人は生きていけないというほど建設業界は天候に左右されます。早く天気になって欲しいものです。

さて今回は前回までお伝えしてきた長野県が都道府県の健康長寿モデル県だとすると市町村別のモデルのひとつは「東京都多摩市」です。多摩市は私の住む「東京都日野市」の隣市でもあるのでどんな報告があるのか楽しみです。

多摩市は東京都のベットタウンとして位置づけられ日本住宅公団(現在のER)により開発され、1970年代から住民が入居した関東地方の代表的なニュータウンの一つです。

当初は砂漠の真ん中にあるマッチ箱のような集合住宅は現在では緑に囲まれた公園の多い町並みになっています。道路と歩道に分離、歩道の確保、バリアフリーなど都市計画の優れた側面を持っています。

横断歩道を使わない散歩コースが無尽にありことも長寿な街の特徴かもしれません。

星先生自身が多摩市在住で都市部のような界隈性はありませんが自然環境に優れた街は住みやすい大好きな街だそうです。

多摩市の平均寿命は10年間で男女ともに2.4歳も伸びました。2005年の平均寿命は男性80.3歳、女性86.5歳ととても長生きです。2007年で見た要介護認定割合が10%と東京都自治体で最も少なく、最も要介護認定が多い自治体は多摩市の2.5倍ももありました。

多摩市の要介護認定者が少ない理由として個人の健康への配慮も大事ですが多摩市は行政への市民参加が日本一と言われることも挙げられます。

「高齢者の生きがい支援サービス」「出かける場所の確保」さまざまな市民活動」「適切な医療活動」「NPOの活動」などの市民と行政が考える政策も一因なのでしょうね。

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