「窓」のお話。

こんにちは。
低燃費住宅千葉です。
昨日は、千葉県でも初めて雪が降りました。
この冬は暖冬といわれていますが、いざ雪が降ると住宅の断熱の大切さを再認識しました。

今回は、断熱においてとても大切なのお話をさせて頂きます。
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写真は、先日構造見学会を開催しました浦安市今川の低燃費住宅です。(2015.12.11撮影)
普段は大工さん1人で施工していますが、サッシを入れるにあたり弊社の城戸が手元をさせて頂きました。

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低燃費住宅では、ヨーロッパ製トリプル断熱ガラス樹脂サッシを標準で採用しています。
その性能は驚きのU値0.78㎡・K!!
しかも、ドイツのパッシブハウス研究所認定のサッシです。
高性能な住宅を建てる上で、は断熱、気密、遮音に最も弱い部分です。
建物全体の熱損失で見た場合、全体の40%からの熱損失だと言われています。
そのため、窓の断熱性能が低いと、壁の断熱材を増やしてもある一定以上いくと冷暖房効率がほとんど上がりません。
の断熱性能を向上させることは「建物全体の断熱性能を向上させる」上で費用対効果に優れた部分なのです。

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樹脂サッシはヨーロッパで生まれ、北欧や北米などで広く普及している高い断熱性能を誇る高性能樹脂サッシです。
日本でも最近は樹脂サッシが少しずつ普及してきましたが、日本最新の高性能樹脂サッシと本場ヨーロッパ製の高性能樹脂サッシを比較すると、その圧倒的な性能差に驚きを隠せません。
たとえば、日本の最高最強の高性能樹脂サッシは省エネ建築最新国のドイツでは性能が低すぎて使用する事すら禁止されるレベル。
日本の最強の高性能サッシをペアにしても、このトリプル樹脂サッシには遠く及びません。

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ドイツ等のヨーロッパの環境先進国に比べ、住宅におけるエネルギー省比率が高い日本。
これは窓の性能が諸外国に比べて著しく劣っているからです。
住宅の熱損失に占める割合の1位は、壁でも屋根でもなくなのです。

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さて、高性能住宅を建てる上で大切なが入りました。
このドレーキップと呼ばれる内開き内倒し窓です。
引き違い窓になれている私達には使いにくいような気がしましたが、実際に開け閉めしてみると、その気密性にはビックリさせられます。

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高性能住宅の基本は高断熱サッシから始まります。

「夏は木陰で涼み、冬は陽だまりであたたまる」
そんなエコな暮らしを実現します。

~未来の子供たちのために~

 

 

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